日記の切れ端

何か思いついたら書く。

本の購入と勉強の日々

寝起きで文字書き開始。

ここ最近は本を読むことが多い。

ちょっと違うか。

読む本が多い。という方がより正確かも。

 

9月下旬に10冊以上の本を買った。

書店で買ったものもあれば、ネット通販で購入したものもある。

どのような本を買ったのかここに残しておく。

 

 

絶対儲かる「値上げ」のしくみ、教えます

 

TwitterのTLで見かけたのでAmazonで購入。すでに読了。

値上げの行うことの重要性が書いてあり、実際に値上げを実行する方法も教えてくれる本。

前提として、良質なサービスや商品を提供できていることが大事なので、今後何らかの役に立っていくかもしれない。

必要に応じて読み返そうと思う。

 

・欲望の見つけ方:お金・恋愛・キャリア

これもTwitterのTLで見かけたので買った本。

欲望というものがどういうものなのかが書かれている・・・らしい。

まだ序章あたりまでしか読めてないので、わかってくるのはこれからか。

ただ、文章の量がとても多いので、必要な箇所には付箋をつけてマーカーで色付けしている。

(購入したのが中古の本で、すでに前の所有者の赤線が入っているので遠慮なく色付けしていける)

今後の展開が楽しみである。

 

・闇鍋推理バトル!

みなはらつかささんが新作出したらしいので買ってみた。

こちらはKindle版なので手元に本がない。

他の本との兼ね合いでまだ読めてはいないが合間に読もうと思う。

 

・ゲームのルールの伝言ゲーム

『ゲームのルールの伝言ゲーム』 - うめゆWord Works - BOOTH

これもTwitterのTLで見かけて購入。

ボドゲのサマリー作るのに便利かな、と思ったので購入することに。

届いた本がB5サイズで、まるでカタログのような分厚さなのは驚いた。

数ページ読んでみたが、読み進めるのはそんなに大変ではなさそうなので、こちらも合間に読んでいこうと思う。

 

・くり返し読みたい論語

・くり返し読みたい孫子

この2冊は本屋で見かけたので購入。

作業机の上に置いて気になったら開けて読む感じ。

見開き1ページに、可愛らしいイラストと格言が書いてあるのでちょっとした息抜きには便利かも。

 

・スッキリわかる日商簿記1級 (計5冊)

日商簿記1級の勉強用に。今回買ったのは工業簿記・原価計算の1〜4と商業簿記会計学の3。(商業簿記会計学の1と2はすでに購入済みで、4は古いのを持ってるから買うか買わないか悩んでいるところ)

1級は受けるにしても当分先になるかと思ったら、なんやかんやあって急ぎ勉強をすることに。現状は工業簿記から手をつけ始める。このペースだと11月の試験には多分間に合わないんじゃないかなぁ・・・とか思いながらもちょっとずつ覚えていく。

 

以上。

ここまでで1050文字。時間は24分53秒。

今回は本のタイトルとかを調べながらだったのでちょっと時間がかかったかも。

あとで本のリンクとかは入れていこうと思う。

論語孫子は自分の持ってる書籍を探しきれなかった・・・)

そしてタイトルはAIに任せる。

文章執筆に挑戦:時間と努力の結晶(1000文字書くのにどれくらい時間がかかるか)

※タイトルはAI生成。タイトルの()部分はもともと自分で書いていた仮タイトルである

 

1000文字書くのにどれくらい時間がかかるのか気になったので、試してみる。

ただ文字を書くだけではなく、なるべく文章となるように挑戦してみたい。

今、隣にストップウォッチを置いており、本文を入力する直前にスタートさせた。

現時点でおおよそ1分30秒といったとこだろうか。

 

自分が書くことのできる限界が上記の文章くらいだ。

これが132文字だったのでおおよそ1ツイート分の文章である。

ツイッターのおかげで短い文章は書けるようになった。

しかしもっと長い文章を短時間で書けるようになりたい。

思考を流暢にアウトプットできるようになりたい。

その練習としてこれを行っている。

 

昔から作文等はとても苦手で、小学生の頃は原稿用紙に鉛筆で書くのが標準だったが、あれがどうも苦手だった。原稿用紙そのものにアレルギーがあった感じがする。なるべく作文や感想文は提出せずにやり過ごしてきていることが多かった。

原稿用紙に文章を書くとき、個人的に面倒だと感じたのが

「一文字書き忘れたときにそこまでの文章を全部消さないといけない」というのが面倒であった。

例えば”コップ”を”コプ”と書いてしまった場合に、”ッ”を入れるためだけに、そこまで書いた文章をすべて消して書き直さなければならない。

書いた文章をちゃんと覚えておくことができればいいが、それほど記憶力もよくないため(または消してる最中に別の文章が思いつくため)消したところから文章の書き直しをしなければならない。

これが私にとってはとても苦痛な時間だった。

今から考えれば、いきなり本番の文章に書き始めるのではなく、まずは下書きを行って文章を整えてから本番の文章を完成させるのが正解だったのかもしれない。

また文章を書くのも原稿用紙にこだわらず、草案をノートに書いて、そこそこの文章が出来上がってから原稿用紙に転記すればよかったのだと思う。

 

あの時分の私はとてもものぐさだったので、一気に書いて一気に終わらせようとしていた。すらすらと文章が思いつくならあっという間だが、それができないと原稿用紙とにらめっこする時間の方が長くなる。実際私も白紙の(あるいはタイトルと名前だけ書いた)原稿用紙とにらめっこする時間はとても長かった。

 

今はパソコンもあるので文章を書くのはとても楽になった。

漢字の書き間違いはほぼ起こらないし、手の側面が黒鉛で黒くなることもない。

(あの手が黒くなるのもとても不快だった)

 

当時の自分に伝えるならば「原稿用紙を裏返してそこに自由に文章を書いてみな。いい感じにできたらその文章を原稿用紙に写しな。めっちゃ楽に終わるで」という感じかな。

しかし頭が固くて自分のプラン以外認めない当時の自分がこの助言を聞き入れるかはまた別の話。

 

ここまでで1120文字。時間は17分20秒。

まずは15分を切れるように取り組んでいこうか。

今回もタイトルはAIに任せることにする。

AIさん、よろしくお願いします。

感謝の心:文章作成の難しさ

AIタイトルアシストの機能が実装されているので適当な文章を書くといい感じのタイトルをつけてもらえるらしい。

なので適当な文章を書いてみてAI様のご意見を伺ってみようと思う。

しかしそもそも文章を書くのが得意ではないので文章の量は限られてくると思われる。

だが、なるべく、長い文章を書いてみよう。

 

自分は文章を書くことをあまり行なってこなかった。

日記は書いてきたが、どうでもいい情報で記入する量をかさ増しし、全体の書く量を減らすように努めてきた。

読書感想文や作文などは鉤括弧が便利だった。鉤括弧さえあれば、書く量を大幅に削減できるのだ。鉤括弧は画期的なアイテムなのだ。

なので文章を書く努力を怠った私には、脳内情報を整理してアウトプットするのは絶望的な難易度のチャレンジなのだ。

 

しかしTwitterでは適当な文章をたくさん投稿している。

なんでだろうか?

Twitterは脳内情報をそのまま垂れ流しにしているのでそんなに苦にはならない。

また上限が140文字なのもよい。

あまり気負いせずに書くことができるからだ。

 

もしかしたら「気負いせずに書く」のが大事なのかもしれない。

軽い気持ちでペンを走らせば(キーボードを叩けば?)意外と長文も苦にならないのかもしれない。

日常の11話でゆっこが単語帳を使ってポエムを完成させたように、スラスラと素敵な文章が流れ出るように書いてみたいものだ。

 

 

長文を書こうとしてわかったこと。

長文は前後の文章との整合性を確認しないといけないので、書きながら確認をしないといけない。

この確認作業を書きながら行なっているから自分にとってはストレスなのかも。

いっそのこと殴り書きをしてから全体を確認して細部を整えていく方が、書いてる最中のストレスが減るのかも。

次回、文章を書く機会があるならば心がけてみようか。

 

こんな感じで長文を書いてみたが、ここまでで778文字

らしい。

そう簡単に1000字には到達しないね。

やっぱり物書きができる人はすごいよ。

 

一般的な本の文字数は1ページあたり600字らしい。

↓参考

https://printmall.jp/blog/archives/20211122/5340/#:~:text=%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81-,%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9A%84%E3%81%AA%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%96%87%E5%AD%97%E6%95%B0,%EF%BC%9D600%E5%AD%97%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

 

上述の778文字だと本にすると1ページとちょっと。

本ではないな。紙だな。

多くの文字を書いて文章にするのはとても大変な作業なのだと実感したので、これから本を読む時は作家さんの一文字一文字に感謝しながら読むことにしよう。(ブログも同じだね)

 

以上。

さてこの文章にAIくんはどんなタイトルをつけてくれるのか。

楽しみだねぇ

 

=======

追記

AIから提示されたタイトルはこんな感じだった

 

記事タイトル

 ・失敗から学ぶ:文章の限界と挑戦

 ・創造と努力:鉤括弧と文字数

 ・感謝の心:文章作成の難しさ

検索エンジン向け

 ・「AIタイトルアシスト」の魔法

 ・「文章量削減」の秘密

 ・「作家への感謝」の意識

SNS向けタイトル

 ・挑戦的な文章量で、感謝の気持ちを込めて読書を楽しむ #感謝

 ・AIタイトルアシストが示す、文章量と鉤括弧の功罪 #文章

 ・作家の文字に感謝しつつ、文章量の大変さを実感 #作家

 

どれも面白かったけど自分が選んだのはこのタイトルだった。

(タイトル見てね)

赤穂浪士の話

赤穂浪士ってよく主君への忠誠みたいに言われてるけど、

あれって美談でもなんでもないよな と感じる昨今。

 

法によって裁かれないならば自分たちで裁く

って完全な暴力行為そのもので私刑だよなと

 

私刑で調べるとリンチって出てくるね。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%A7%81%E5%88%91/#:~:text=%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%82%84%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%81%8C%E3%80%81%E6%B3%95%E5%BE%8B,%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%81%E3%80%82

 

この感覚は自分自身の価値観の変化なのだろうか。

そしてこの話はそもそも私刑を美学とするような捉え方を刷り込もうとしているのか・・・

 

気になるねぇ

パズル解析用

5×5のマスにWLTXのタングラムを置くパターンを解析するためのもの

とっても適当

import java.util.*;

public class Main {
    

    private static int[][] field;

    
    static {
        field = new int[5][5];
        field[3][0] = 9;
        field[0][4] = 9;
    }
    
    private static void output(){
        for(int i=0; i<5; i++){
            for(int j=0; j<5; j++){
                System.out.printf("%d ",field[i][j]);
            }
            System.out.println("");
        }
    }
    private static void reset(int n){
        for(int i=0; i<5; i++){
            for(int j=0; j<5; j++){
                if(field[i][j] == n){
                    field[i][j] = 0;
                }
            }
        }
    }

    private static void test4(){
        // set W piece
        System.out.println("******");
//        output();
        int val = 4;
        for(int i=0;i<3;i++){
            for(int j=0;j<3;j++){
                if(field[i][j] == 0 && field[i][j+1] == 0 && field[i+1][j+1] == 0 && field[i+1][j+2] == 0 && field[i+2][j+2] == 0){
                    field[i][j] = field[i][j+1] = field[i+1][j+1] = field[i+1][j+2] = field[i+2][j+2] = val;
                    output();
                    reset(val);
                }
                if(field[i][j] == 0 && field[i+1][j] == 0 && field[i+1][j+1] == 0 && field[i+2][j+1] == 0 && field[i+2][j+2] == 0){
                    field[i][j] = field[i+1][j] = field[i+1][j+1] = field[i+2][j+1] = field[i+2][j+2] = val;
                    output();
                    reset(val);
                }

                if(field[i+2][j] == 0 && field[i+1][j] == 0 && field[i+1][j+1] == 0 && field[i][j+1] == 0 && field[i][j+2] == 0){
                    field[i+2][j] = field[i+1][j] = field[i+1][j+1] = field[i][j+1] = field[i][j+2] = val;
                    output();
                    reset(val);
                }
                if(field[i+2][j] == 0 && field[i+2][j+1] == 0 && field[i+1][j+1] == 0 && field[i+1][j+2] == 0 && field[i][j+2] == 0){
                    field[i+2][j] = field[i+2][j+1] = field[i+1][j+1] = field[i+1][j+2] = field[i][j+2] = val;
                    output();
                    reset(val);
                }
            }
        }
    }

    
    private static void test3(){
        // set L piece
        int val = 3;
        System.out.println("---");
        for(int i=0;i<3;i++){
            for(int j=0;j<3;j++){
                if(field[i][j] == 0 && field[i+1][j] == 0 && field[i+2][j] == 0 && field[i][j+1] == 0 && field[i][j+2] == 0){
                    field[i][j] = field[i+1][j] = field[i+2][j] = field[i][j+1] = field[i][j+2] = val;
                    test4();
                    reset(val);
                }
                if(field[i][j] == 0 && field[i+1][j] == 0 && field[i+2][j] == 0 && field[i+2][j+1] == 0 && field[i+2][j+2] == 0){
                    field[i][j] = field[i+1][j] = field[i+2][j] = field[i+2][j+1] = field[i+2][j+2] = val;
                    test4();
                    reset(val);
                }
                if(field[i][j+2] == 0 && field[i+1][j+2] == 0 && field[i+2][j+2] == 0 && field[i][j] == 0 && field[i][j+1] == 0){
                    field[i][j+2] = field[i+1][j+2] = field[i+2][j+2] = field[i][j] = field[i][j+1] = val;
                    test4();
                    reset(val);
                }
                if(field[i][j+2] == 0 && field[i+1][j+2] == 0 && field[i+2][j+2] == 0 && field[i+2][j] == 0 && field[i+2][j+1] == 0){
                    field[i][j+2] = field[i+1][j+2] = field[i+2][j+2] = field[i+2][j] = field[i+2][j+1] = val;
                    test4();
                    reset(val);
                }
            }
        }
    }
    
    
    private static void test2(){
        // set T piece
        int val = 2;
        for(int i=0;i<3;i++){
            for(int j=0;j<3;j++){
                if(field[i][j] == 0 && field[i+1][j] == 0 && field[i+2][j] == 0 && field[i+1][j+1] == 0 && field[i+1][j+2] == 0){
                    field[i][j] = field[i+1][j] = field[i+2][j] = field[i+1][j+1] = field[i+1][j+2] = val;
                    test3();
                    reset(val);
                }
                if(field[i][j+2] == 0 && field[i+1][j] == 0 && field[i+2][j+2] == 0 && field[i+1][j+1] == 0 && field[i+1][j+2] == 0){
                    field[i][j+2] = field[i+1][j] = field[i+2][j+2] = field[i+1][j+1] = field[i+1][j+2] = val;
                    test3();
                    reset(val);
                }
                if(field[i][j] == 0 && field[i][j+1] == 0 && field[i][j+2] == 0 && field[i+1][j+1] == 0 && field[i+2][j+1] == 0){
                    field[i][j] = field[i][j+1] = field[i][j+2] = field[i+1][j+1] = field[i+2][j+1] = val;
                    test3();
                    reset(val);
                }
                if(field[i+2][j] == 0 && field[i][j+1] == 0 && field[i+2][j+2] == 0 && field[i+1][j+1] == 0 && field[i+2][j+1] == 0){
                    field[i+2][j] = field[i][j+1] = field[i+2][j+2] = field[i+1][j+1] = field[i+2][j+1] = val;
                    test3();
                    reset(val);
                }
            }
        }
    }
    
    private static void test1(){
        // set X piece
        int val = 1;
        for(int i=0;i<3;i++){
            for(int j=0;j<3;j++){
                if(field[i+1][j] == 0 && field[i][j+1] == 0 && field[i+1][j+1] == 0 && field[i+2][j+1] == 0 && field[i+1][j+2] == 0){
                    field[i+1][j] = field[i][j+1] = field[i+1][j+1] = field[i+2][j+1] = field[i+1][j+2] = val;
                    test2();
                    reset(val);
                }
            }
        }
    }
    
    public static void main(String[] args) throws Exception {
        System.out.println("test");
        output();
        test1();
    }
    
}

学生時代のソースコードの残骸

昔の資料あさっていたら見つけたので供養 といっても未完成。 何か頑張って作ろうとしていたらしい

#include<stdio.h>
main()
{
    char name[20];
    int a,b,c,d,e,f,g;
    printf("あなたの名前を入力してください");
    scanf("%s",name);
    printf("%sさんはお腹がすきました\n%s:「あーあ、はらへったなーー・・・・よし、なんか食うぞ!」\nどこ行く?\n1、台所\n2、居間\n3、外\n4、ゴミ捨て場\n",name,name);
    scanf("%d",&a);
    switch(a){
        case 1:printf("%s:「よし!台所だ!!」\nドタバタドタバタ・・・・・・\n%s:「母さーん!!はら減ったーー」\n・・・・・・・・\n%s:「いないのかな?しかたない自分でつくるか。さて食い物はどこにあるんだ?」\n1、冷蔵庫\n2、電子レンジ\n3、食器棚\n4、生ゴミ入れ",name,name,name);
            scanf("%d",&b); 
            switch(b){
                case 1:printf("%s:「よーし、なんかないかなー。・・・」\nガチャッ ギギギーーー\n%s:「なっなにもない!!そっそんなー!」\nそう言うと、%s君は倒れた。そして二度と目覚めることはなかった・・・・・・\n\n-GAME OVER-\n",name,name,name);break;
                case 2:printf("%s:「昨日温めたものが入っているかもしれないぞ!」\nそう言うと、%s君は電子レンジを開けた。その時!・・・\nドッカーーーン・・・大きな音と共に強烈な光が家を包んだ。・・・・\n-GAME OVER-\n",name,name);break;
                case 3:printf("%s:「この中に隠してあるに違いない!」\n%s君は食器棚に近づいた・・・その時!\nドッシーーン グラグラグラグラ ガチャーン パリーン バッリーン・・・・\n大きな地震が起こり、%s君は食器の波に飲み込まれた!\n-GAME OVER-\n",name,name,name);break;
                case 4:printf("%s:「この前捨てたやつがまだ食えるかもしれない。」\nそう言うと%s君は堆肥機に飛び込んだ。\n%s:「なんだー、なにもないじゃないかーくそっ」\n%s君は外へ出ようとした。・・・しかし!\n%s:「あっ開かない!そっそんなばかなー、たっ助けてくれーーー・・・」\n次の日、\nお母さん:「あらっ、いつの間にか堆肥機がいっぱいになってるじゃないの?変ねー。\nそれにしても%sはどこ行ったのかしら?」\n-GAME OVER-\n",name,name,name,name,name);break;
                default:printf("\n-GEAM OVER-\n\n");break;
                        }break;

        case 2:printf("%s:「居間か、なんかあったかな?」\nガラガラッ\n%s:「さぁー飯が俺を待っているー!?なにっ飯はどこいちまった?」\n1、茶棚\n2、電話\n3、テレビ\n4、床下\n");
            scanf("%d",&c);
            switch(c){
                case 1:printf("%s:「おっ、まんじゅうがあるじゃないか!!やったー」\n%s君は食べはじめた。\n%s:「うまい!うまい、これこそまんじゅうだ」\n・・・しばらくして,%s:「うっ・・・ううう」%s君は倒れた。\n・・・・・その時、茶棚から1枚の広告が落ちてきた。\n広告:「我が社が開発した新しいごきぶり団子!すばらしい威力で、1つでごきぶり10000匹は殺せるすばらしい威力・・・・・・・・\n-GAME OVER-\n",name,name,name,name,name);break;
                case 2:printf("%s:「なっ?おれの飯がない!泥棒か!警察だ警察を呼べ!」\n%s君は警察に電話をしました。\n警察官:「なんですって小判が盗まれた!それは大変だ、おいっ、すぐに応援を頼む!」\nそしてすぐに%s君の家の周りは警察でいっぱいになった。そして・・・\n警察官:「えっ?小判じゃなくてご飯?なんですかそれは!警察をなめるにもほどがある!公務執行妨害で逮捕する!」\n%s:「そっそんな、そっちが聞き間違えたんじゃ・・・」\nそして%s君は一生を刑務所で暮らした。\n-GAME OVER-\n");break;
                case 3:printf("u\n");break;
                case 4:printf("e");break;
                default:printf("o\n");break;    
                        }break;
        case 3:printf("%s:「久しぶりの外食だー」\n%s君は家を飛び出しました。そして商店街にきました。\n%s:「よーし食うぞー!!さてどの店にするかなー?」\n1、理髪店\n2、フランス料理店\n3、中華料理店\n4、注文の多い料理店\n",name);break;
            scanf("%d",&d);
            switch(d){
                case 1:printf("a\n");break;
                case 2:printf("i\n");break;
                case 3:printf("u\n");break;
                case 4:printf("e\n");break;
                default:printf("o\n");break;    
                        }break;
        case 4:printf("%s:「ごっゴミ捨て場ー?いったい何を食えってんだよ!」\n");break;
            scanf("%d",&e);
            switch(e){
                case 1:printf("a\n");break;
                case 2:printf("i\n");break;
                case 3:printf("u\n");break;
                case 4:printf("e\n");break;
                default:printf("o\n");break;    
                        }break;
        default:printf("o\n");break;    
        }

}

学生時代に作ったゲームのソースコード

資料整理してたらふるーいソース出てきたのでここに残す

#include<stdio.h>
#include<stdlib.h>
#include<time.h>

#define KIZUGUSURI 5
#define MONSTER 5

short input_1,input_2,random,par,W;
short damage=0,command=0,game=0,myturn=0,next;
short mo_code;
short win=0;

struct charactor
{
    char name[20];
    char level;
    short hp,kou,bou,spd;
    short par_kou,turn;
    short item_01;
};


    struct charactor *po_mo,*po_pl;

    struct charactor player = 
        {"主人公",1,50,5,3,3,4,1,5};

    struct charactor monster[MONSTER] = 
    {
        {"ゴブリン"  ,1,30,5,3,3,4,1,3},
        {"スライム"  ,1,20,4,4,4,6,1,2},
        {"フライ"    ,1,25,4,3,6,4,2,0},
        {"マイコニド",1,30,3,6,3,8,1,0},
        {"怪魚"      ,1,15,7,4,5,4,2,0}
    };


struct challenger
{
    short level;
    short hp,kou,bou,spd;
    short turn;
    short item_01;
};

struct challenger vs_pl;
struct challenger vs_mo;

short attack_check(short,short,short);
void attack();
void item1();
void entory();


void main(void)
{
    for(;;)
    {
        while(!game)
        {
            printf("the VSゲーム\n");
            printf("1:ゲームを始める\n");
            scanf("%d",&input_1);
            switch(input_1)
            {
                case 1:
                    game=1;
                    break;
                default:
                    printf("\n\n\n");
                    break;
            }
            win=0;
        }
        while(game)
        {
            entory();   
            printf("%s",po_mo->name);
            printf("が現れた!!\n");
            next=0;

            while(game && !next)
            {
                vs_pl.turn = po_pl -> turn;
                vs_mo.turn = po_mo -> turn;
                while(command==0)
                {
                    printf("\n[あなた HP:%d/%d] ",vs_pl.hp,po_pl -> hp);
                    printf("[%s HP:%d/%d]\n\n",po_mo->name,vs_mo.hp,po_mo->hp);
                    printf("どうしますか \n 1:戦う 2:アイテム 3:ステータス 4:逃げる\n>");
                    scanf("%d",&input_1);
            /***    コマンド入力  ***/
                    switch(input_1)
                    {
                        case 1:         /*戦う*/
                            input_1 = 1;
                            command=1;
                            break;
                        case 2:/*アイテム*/
                            input_1 = 2;
                            printf("何を使いますか?\n");
                            if(vs_pl.item_01)
                            {
                                printf("1:傷薬        ×%d\n",vs_pl.item_01);
                            }
                            printf("0:キャンセル\n");
                            scanf("%d",&input_2);/*アイテムに行かない原因*/
                            switch(input_2)
                            {
                                case 1:     /*傷薬*/
                                    input_2 = 1;
                                    if(vs_pl.item_01)
                                    {   command=1;  }
                                    else
                                    {   printf("\n");   }
                                    break;  

                                case 0:     /*キャンセル*/
                                    printf("\n\n");
                                    break;  
    
                                default :
                                    printf("\n");
                            }
                            break;
                        case 3:         /*ステータス*/
                            printf("レベル :%d",po_pl -> level);
                            printf("攻撃力 :%d  防御力 :%d \n素早さ :%d",vs_pl.kou,vs_pl.bou,vs_pl.spd);
                            printf(" 現在%d連勝中\n",win);
                            break;
                        case 4:         /*逃げる*/
                            command=1;
                            break;
    
                        default :
                            printf("\n");
                            break;
                    }
                }
                command=0;

/************************/
/*      戦闘シーン     */
/************************/
                while(game)
                {
                    while(vs_pl.turn || vs_mo.turn)
                    {
/*自分のターン*/      if((vs_pl.turn && (vs_pl.spd  > vs_mo.spd)) || !vs_mo.turn)
                        {
                            W = 0;
                            myturn=1;
                            switch(input_1)
                            {
                                case 1: /*戦う*/
                                    attack();
                                    break;
                                case 2: /*アイテム*/
                                    printf("abd");
                                    switch(input_2)
                                    {
                                        case 1:     /*傷薬*/
                                            item1();
                                            break;
                                        default:
                                            printf("cckc");
                                    }
                                    break;
                                case 4:/*逃げる*/
                                    srand(time(NULL));
                                    random = (rand()%10 + (po_pl -> par_kou));
                                    if(random >= 10)
                                    {
                                        printf("は逃げ出した…\n");
                                        vs_pl.turn = vs_mo.turn = 0;
                                        game=0;
                                    }
                                    else
                                    {
                                        printf("\nあなたは逃げるのに失敗した…\n");
                                    }
                                    break;
                                default:
                                    printf("miss");
                            }
                            vs_pl.turn--;
                            myturn=0;
                        }

        /*敵のターン*/

                        else{
                            if(vs_mo.turn)
                            {
                                if(vs_mo.hp <= po_mo -> hp - KIZUGUSURI && vs_mo.item_01)
                                {
                                    item1();
                                }
                                else 
                                {
                                    attack();
                                }
                                vs_mo.turn--;
                                W = 1;              
                            }
                        }
                        if(vs_pl.hp<=0 && game)
                        {
                            printf("あなたの負け…\n\n\n\n\n\n");
                            vs_pl.turn = vs_mo.turn = 0;
                            game=0;
                        }
                        if(vs_mo.hp <= 0 && game)
                        {
                            printf("あなたの勝利!!\n\n");
                            vs_pl.turn = vs_mo.turn = 0;
                            win++;
                            next=1;
                        }
                    }
                break;
                }
            }
        }
    }
}


short attack_check(short kou,short bou,short kakuritu)
{
    short damage=0,lucky=0;
    srand(time(NULL));
    lucky=(rand()%10)+kakuritu;
    if(lucky>=10)
    {
        par = 1;
        damage += (kou-1)/2+1;
    }
    damage+=kou-bou;
    if(damage<=0)
    {
        srand(time(NULL));
        random = (rand()%10);
        if(random <=5)
            damage=1;
        else
            damage=0;
    }
    return damage;
}

void attack()
{
    if(myturn)
    {
        damage = attack_check(vs_pl.kou,vs_mo.bou,po_pl->par_kou);
        if(W)
        {
            printf("\n連続攻撃!!\n");
        }
        else
        {
            printf("%sの攻撃!!\n",player.name);
        }
        if(damage)
        { 
            if(par)
            printf("会心の一撃!!\n");
            printf("%sに%dポイントのダメージを与えた!!\n\n",po_mo->name,damage);
            vs_mo.hp -= damage;
        }   
        else
        {
            printf("しかし、失敗に終わった…");
        }
        par = 0;
    }
    else
    {
        damage=attack_check(vs_mo.kou,vs_pl.bou,po_mo -> par_kou);
        printf("%sの攻撃!!\n",po_mo -> name);
        if(damage)
        { 
            if(par)
            printf("痛恨の一撃!!\n");
            printf("%sは%dポイントのダメージを受けた!!\n\n",po_pl -> name,damage);
            vs_pl.hp -= damage;
        }
        else
        {
            printf("しかし、失敗に終わった…");
        }
    }

}
void item1()
{
    if(myturn)
    {
        printf("%s",po_pl->name);
    }
    else
    {
        printf("%s",po_mo->name);
    }
    printf("は『傷薬』を使った!!\n");
    printf("HPが回復した!!\n");
    if(myturn)
    {
        vs_pl.hp += KIZUGUSURI;
        vs_pl.item_01--;
        if((po_pl -> hp) < vs_pl.hp)
        {
            vs_pl.hp = (po_pl -> hp);
        }
    }
    else
    {
        vs_mo.hp += KIZUGUSURI;
        vs_mo.item_01--;
        if(po_mo -> hp < vs_mo.hp)
        {
            vs_mo.hp = po_mo -> hp;
        }
    }
}

void entory()
{
    if(!win)
    {
        po_pl = &player;
        vs_pl.level = po_pl -> level;
        vs_pl.hp = po_pl -> hp;
        vs_pl.kou = po_pl -> kou;
        vs_pl.bou = po_pl -> bou;
        vs_pl.spd = po_pl -> spd;
        vs_pl.turn = po_pl -> turn;
        vs_pl.item_01 = po_pl -> item_01;
    }
    srand(time(NULL));
    mo_code=(rand()% MONSTER);
    po_mo = &monster[mo_code];

    vs_mo.hp = po_mo -> hp;
    vs_mo.kou = po_mo -> kou;
    vs_mo.bou = po_mo -> bou;
    vs_mo.spd = po_mo -> spd;
    vs_mo.turn = po_mo -> turn;
    vs_mo.item_01 = po_mo -> item_01;
}