AIタイトルアシストの機能が実装されているので適当な文章を書くといい感じのタイトルをつけてもらえるらしい。
なので適当な文章を書いてみてAI様のご意見を伺ってみようと思う。
しかしそもそも文章を書くのが得意ではないので文章の量は限られてくると思われる。
だが、なるべく、長い文章を書いてみよう。
自分は文章を書くことをあまり行なってこなかった。
日記は書いてきたが、どうでもいい情報で記入する量をかさ増しし、全体の書く量を減らすように努めてきた。
読書感想文や作文などは鉤括弧が便利だった。鉤括弧さえあれば、書く量を大幅に削減できるのだ。鉤括弧は画期的なアイテムなのだ。
なので文章を書く努力を怠った私には、脳内情報を整理してアウトプットするのは絶望的な難易度のチャレンジなのだ。
しかしTwitterでは適当な文章をたくさん投稿している。
なんでだろうか?
Twitterは脳内情報をそのまま垂れ流しにしているのでそんなに苦にはならない。
また上限が140文字なのもよい。
あまり気負いせずに書くことができるからだ。
もしかしたら「気負いせずに書く」のが大事なのかもしれない。
軽い気持ちでペンを走らせば(キーボードを叩けば?)意外と長文も苦にならないのかもしれない。
日常の11話でゆっこが単語帳を使ってポエムを完成させたように、スラスラと素敵な文章が流れ出るように書いてみたいものだ。
長文を書こうとしてわかったこと。
長文は前後の文章との整合性を確認しないといけないので、書きながら確認をしないといけない。
この確認作業を書きながら行なっているから自分にとってはストレスなのかも。
いっそのこと殴り書きをしてから全体を確認して細部を整えていく方が、書いてる最中のストレスが減るのかも。
次回、文章を書く機会があるならば心がけてみようか。
こんな感じで長文を書いてみたが、ここまでで778文字
らしい。
そう簡単に1000字には到達しないね。
やっぱり物書きができる人はすごいよ。
一般的な本の文字数は1ページあたり600字らしい。
↓参考
上述の778文字だと本にすると1ページとちょっと。
本ではないな。紙だな。
多くの文字を書いて文章にするのはとても大変な作業なのだと実感したので、これから本を読む時は作家さんの一文字一文字に感謝しながら読むことにしよう。(ブログも同じだね)
以上。
さてこの文章にAIくんはどんなタイトルをつけてくれるのか。
楽しみだねぇ
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追記
AIから提示されたタイトルはこんな感じだった
記事タイトル
・失敗から学ぶ:文章の限界と挑戦
・創造と努力:鉤括弧と文字数
・感謝の心:文章作成の難しさ
検索エンジン向け
・「AIタイトルアシスト」の魔法
・「文章量削減」の秘密
・「作家への感謝」の意識
SNS向けタイトル
・挑戦的な文章量で、感謝の気持ちを込めて読書を楽しむ #感謝
・AIタイトルアシストが示す、文章量と鉤括弧の功罪 #文章
・作家の文字に感謝しつつ、文章量の大変さを実感 #作家
どれも面白かったけど自分が選んだのはこのタイトルだった。
(タイトル見てね)